神戸市議会 2021-12-24 開催日:2021-12-24 令和3年外郭団体に関する特別委員会 本文
去年,おととしですか,阪急の芦屋浜営業所で大麻か何か事件ありましたよね。交通振興はそんなんまだ出ておりませんし,試験のときから尿検査いうのはやめるべきだということは言っていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。
去年,おととしですか,阪急の芦屋浜営業所で大麻か何か事件ありましたよね。交通振興はそんなんまだ出ておりませんし,試験のときから尿検査いうのはやめるべきだということは言っていただきたいと思いますが,いかがでしょうか。
また、残り5か所のうち稼働中の兵庫県芦屋市でも、住民と話合いを続け、粘り強い協議を行い、令和32年度までを限度として、順次代替収集へと移行するとのことです。
また、風光明びな遠見ケ鼻、妙見埼灯台、御嵜神社、福岡県天然記念物の芦屋層群など、決して糸島にも引けを取らない自然のお宝がたくさんあります。 そこで、お尋ねします。 まず1点目ですが、地元漁業、農業従事者から、私自身、なぜ若松北海岸は糸島みたいにならんとねと相談を受けました。私自身、若松北海岸は、九州はもとより、全国でも誇れる観光スポットになり得る場所だと考えております。
特に私たちのほうに,神戸酒販組合の皆さん,あるいはまた一部個人的には芦屋酒販の皆さんから,何とかこれならんのですか,私たちはもう大変な思いをしてるんですよという叫びがあって,私たち一生懸命お願いをしておるんですが,なかなか思ったような方向にいかない。今日,たまたま芦屋酒販のある方から私のほうへファクスが届いて,何か胸が締まったんですけれども,こう書かれてるんです。
本年,県内では芦屋市や加古川市などで,本事業の実施を予定しているとのことであります。還元率や金額は自治体により様々ですが,規模について制限があるものの,業種については飲食店以外も認めているところもあるようです。本市では,飲食店を利用した際にポイントを還元するとのことですが,なぜ飲食店に対象を限定するのか。このような制度設計に至った背景,考え方について,まず伺います。
次に、芦屋航空自衛隊の訓練機騒音問題について伺います。 我が党市議団は、自衛隊訓練機の騒音被害住民と共に、墜落の危険性と騒音被害改善のため、防衛省、芦屋基地との交渉を始め、本会議においても提起してまいりました。しかし、飛行コースや回数などにおいての是正は見られず、訓練優先の姿勢は変わっておりません。
兵庫県内では宝塚市,三田市,尼崎市,伊丹市,芦屋市,今年度導入予定の明石市も含めると,計6自治体が取り組んでいます。近畿圏では大阪市,奈良市をはじめ8自治体となっています。 私が注目しているのは政令指定都市の導入状況なんですけれども,全国20都市のうち導入済みが12都市,本年度導入予定が川崎,広島,岡山の3都市です。広島,岡山では都市間連携がされるそうです。
次に、環境費について、委員から、①ゼロカーボンシティの表明②航空自衛隊芦屋基地の飛行訓練による騒音問題③洋上風力発電の導入可能性に関する調査④北九州市地球温暖化対策実行計画の見直し⑤市役所率先垂範の取り組みによる温室効果ガスの削減目標⑥戸畑区の降下ばいじん対策⑦ふれあい収集の要件見直しによる対象拡大⑧バイオマスプラスチック製ごみ袋の導入等について質疑があり、当局から、①ゼロカーボンシティの表明については
あるいは,また芦屋の海技大学も船を持っているようですし,それから県立の日本海にある高校も神戸まで練習船として来てます。船を借りようと思えば借りられるわけです。それが災害時に即役立つかどうかわかりませんけども,訓練自体はできるわけです。それから,相生に自衛隊がチャーターしている船が停泊しています。
これらの課題を解決するために、大阪港、堺泉北港、神戸港、尼崎西宮芦屋港の各港でばらばらに管理していくのではなく、広域的な視点から大阪湾諸港の港湾管理を一元化することが最も効果的、効率的であり、その姿を目指すというのが大きな方向性にあります。
私たちの17都市圏には、いろんな観光資源がありますので、皆さんと一緒に組んで、そして、いろんな地域、芦屋や豊前や椎田、そしてまた直方、いろんなところを見に昼間に行ってもらって、そして、北九州に戻っておいしい御飯を食べて宿泊をしてもらう、こういった仕組みづくりをどんどんつくっていただいて、この私たちの都市圏域にお金が落ちる仕組みを観光でつくっていただければと思います。
135 ◯松谷委員 それで、無電柱化の今後の計画というか、委員会で視察させてもらった芦屋市は条例もつくっているんですけど、静岡市としては新たな展開というか計画づくりというんですか、これはどんな状況でしょうか。
次に、環境費について委員から、SDGs達成のためのESD事業の推進、地球温暖化防止のための取り組み、航空自衛隊芦屋基地の騒音問題、プラスチックごみ対策、バイオマスプラスチック製の指定ごみ袋納入における地元企業の参入、食品ロスを削減する取り組み、廃棄物最終処分場の受け入れ見通しと新処分場等について質疑があり、当局から、SDGs達成のためのESD事業の推進については、北九州ESD協議会が活動の核となり、
また,西宮,宝塚,芦屋,尼崎市におきましては,イベントの際の署名用紙の配紙や設置などの取り組みをしているところと聞いております。 本市でございますが,平成22年1月に平和首長会議に加入いたしまして,加盟都市として平和首長会議の行う活動に対して協力を行ってきております。
平成19年に芦屋町、平成24年に水巻町の水道事業を統合したほか、水道用水の供給については平成23年に宗像市及び新宮町で開始いたしまして、その後順次拡大をしてきております。現在、3市3町への水道用水供給を行っております。
実は、私も知らなかったのですが、日本で初めて無電柱化されたのが1928年、兵庫県芦屋市の高級住宅地として造成された六麓荘町において導入されたものが最初でございます。ここ最近でも、今までの歴史や町内会で受け継がれており、国際文化住宅都市を目指し、新しい景観を保つために施策を立てられております。
実は、私も知らなかったのですが、日本で初めて無電柱化されたのが1928年、兵庫県芦屋市の高級住宅地として造成された六麓荘町において導入されたものが最初でございます。ここ最近でも、今までの歴史や町内会で受け継がれており、国際文化住宅都市を目指し、新しい景観を保つために施策を立てられております。
本市を含め中間市、行橋市、水巻町、芦屋町、遠賀町、岡垣町、苅田町、みやこ町を含む3市6町による共済制度であり、自治会に長年親しまれています。自転車保険義務化の論議は広がっているものの、制度化には時間がかかるため、万が一被害者になったときに備えるためにも、交通災害共済の加入を促進していくことが重要と考えます。
芦屋市では、保健師を中心に、市民を生活者の視点で捉え、トータルサポート係を置いて、制度のはざまや多様な主体との連携など、柔軟に対応できる福祉相談の丸ごとサポートシステムを構築されています。このような先進事例を参考に、本市でも検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、相模総合補給廠一部返還地についてです。まちづくりのコンセプト等を含めて再度検討する必要があるとのことです。
・ 夏休みの本場活性化事業として、ボートレース浜名湖では、総合スポーツ イベント浜スポを22日間、ボートレース大村では仮設プラネタリウムイベン ト、メガスターを22日間、鳴門、芦屋、びわこ、児島の各レース場では、ボ ーネルンド知育玩具イベントボートキッズパークを最長で30日間開催し、大 勢の来場があった。